ユカラ  

『森のフレンチ』プロデューサー
石井 誠

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1973年、岩見沢生まれ。札幌在住。 ヨーロッパの食文化、更には絵画への強い憧れを胸に22歳で渡欧し、フランス、イタリア、スペインを周る。
帰国後の98年、当時24歳でレストラン・エノテカのシェフに就任。
2005年、札幌宮の森にレストラン「ル・ミュゼ」を独立開業。
2008年には札幌中心地にワインラウンジ&レストラン「コントラスト」をオープン。
社長業、プロデューサー業、そして料理人として多岐に渉って活動。
料理に関しては、北海道の自然をモチーフにしたクリエイティヴな皿を表現し独自のスタイルを確立している。

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この度は、ご縁がありホテル・ニドムにて料理をプロデュースさせて頂くこととなりました。
私が常日頃、思い描いている料理の姿とは、その土地の素材に敬意を払い在りのままの味わいで自然に溶け込むような透明感のある料理をイメージしております。
初めてここに訪れた時、豊かで美しい木々と柔らかな光や風に感動いたしました。
この素晴らしい自然の中で自分の情熱と愛情を注いできた料理を皆様にお届けし、そして楽しんで頂けることを心より願っております。


婚礼料理

北海道の自然からインスパイアされた、ニドムならではの一流の祝宴を。

北海道の豊かな大地の恵み。そして才能あふれるシェフの感性と創造力。この二つが出会うことで、最高の一皿が生まれます。一生に一度の大切な日のために、私たちニドムがご用意するのは「森のフレンチ」のコース2種と、創作ジャポネのコース。最高の素材が本来備えている繊細な風味を、あますところなく引き出した素材と技のコラボレーションを、ぜひご堪能ください。

-北海道食材をテーマにした「森のフレンチ」コース-

素材本来の味わいを活かした、シンプルかつ繊細なフレンチコース

1.ボタンエビとオシェトラ・キャヴィアのコンビネーション、野菜のエッセンスが詰まった小さなグラス
2.苫小牧、日高の海より:さっと火を入れた新鮮な北寄貝とオオスケのサラダ仕立て、農家より届いた有機葉野菜とハーブ、オレンジとレモンの香り
3.大地の香り:春・夏〜畑で採れた根菜の温かいポタージュ
4.フランス、ランド産フォワグラのポワレ、根菜と茸のボルドレーズ、地元特産のハスカップのソース、甘味と酸味のアクセント
5.オマール海老と帆立貝のロティ、様々な春・夏野菜のブレゼ、軽くサフランで香りを付けた甲殻類のジュ
6.鵡川産、和牛ロース肉のロティ、越冬じゃが芋のピュレとトマトのロティ、ミルフィユ仕立て、生姜風味の軽いジュとヴァージンオイルのソースで
7.赤をモティーフにしたデザート:サクランボ、フレッシュ・ライチ、バラのソルベ、3つの味わいによるコンポジション

-「森のフレンチ」コース-1 -「森のフレンチ」コース-2 -「森のフレンチ」コース-4
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